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ELEFについて
設立主旨 − ELEFの創設と将来のビジョン −
1995年1月17日、 日本の歴史上まれにみる多数の死傷者を出した阪神・淡路大震災に遭遇し、 日本各地 ・世界各国の心有る多くの個人や組織の方々が、 国籍・宗教・性差・年齢・その他障害の枠を超え、 お互いに助け合い援助の手をさしのべ参集してくださいました。 お陰様で私たちは、 日本の一地域の住民としてではなく地球規模の地球人としてボランティア精神を肌身で感じ、心より感謝することができました。
そして、 この震災を機に目的は違えども多くのボランティアグループや草の根組織が誕生しました。
しかし建前の清貧を善しとするボランティア精神を突き詰めるあまり活動そのものを、 続けたくとも続けることができず、 継続の中断を余儀なくされた組織も多く見られたことも周知の事実です。 この大きな原因のひとつに、人間で言えば血液そのものに相当する「 資金 」の不足があげられます。
又組織として運営はなされているものの資金不足のため当初の活動の目的を達成することが困難である組織も見られ、 又一方では、 社会のために役立ちたいと新たに NPO の認証に向け活動を始める組織もある現状の中、 私たちELEF(エレフ)は、 このようなボランティアグループ ・ 草の根組織 ・NPOなどの団体と協同してファンドレイジング ( 基金集め ) 活動を行う組織を目指します。
又、個人と公の関係においても従来の縦の関係ではなく横の関係、新たなガバナンス ( 協治 ) を築く事が不可欠となる日本の社会において、 空虚な建前社会から実質面を重視する本音社会のなかで地球人としてより一層の自覚を持ち、 主役は個人の挑戦であり個人が社会を変え地球を変える。 そうしたなかから新たな社会が生まれるという認識の基に公への提言も行います。
本来 「 経済 」 とは 「 経世済民 」 世の中を治め人民の苦しみを救うことと定義づけられています。 私たちELEF(エレフ)は、 お互いに助けあい、 支えあい、 国籍を超え宗教を超え又性差や年齢その他障害をも超越し、 特に社会的弱者である子供や老人 ・ 障害を持つ人たちとの真の心と心のふれあい、 永続的な愛情に基づく行動 「 永遠の愛 」を 地球上の生きとし生けるものすべてに持ち続けることの実践が最も重要であると認識し、 特定非営利活動促進法に基づく法人格を取得することにより NPOでファンドレイジング ( 基金集め)の経済活動を行います。
だれもが地球人としての誇りを当組織の活動を通じて持てるよう、そしてだれもが安心して暮らせる地球づくりに寄与することを目的として本法人を設立いたします。
■ ファンドレイジングという活動



